ギャンボラでゲームをプレイし始めるのに、まずは資金を入金する必要があります。本記事ではギャンボラの入金方法に関して入金反映時間・限度額・手数料など詳しく解説していきます。

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ギャンボラで利用できる入金方法一覧

2021年8月末の時点で、ギャンボラでは以下の方法により資金を入金することができます。
入金方法 | 入金時間 | 限度額 | 手数料 | |
銀行振込▽ | 最大30分以内 | 10ドル~5000ドル | 無料 | |
クレジットカード▽ | 即時 | ブランドで変動 | 無料 | |
エコペイズ▽ | 即時 | 10ドル~2万5000ドル | 無料 | |
スティックペイ▽ | 即時 | 10ドル~2万5000ドル | 無料 | |
マッチベター▽ | 即時 | 10ドル~1万ドル | 無料 | |
ヴィーナスポイント▽ | 即時 | 10ドル~2万5000ドル | 無料 |
仮想通貨が使えないことを差し引けば、物足りなさを感じるポイントはありません。総合的に見て、非常に入金方法が充実しているオンラインカジノと言えるでしょう。
ギャンボラの各入金方法の反映時間・限度額・手数料
ギャンボラで利用できる各入金方法について、反映時間や入金限度額、手数料などを解説します。
ギャンボラの銀行振込:銀行口座から直接アカウントに入金できる決済方法

入金反映時間 | 最大30分程度 |
入金限度額 | 10ドル以上5000ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラでは2021年に入って新たに銀行振込決済が導入されました。
最大入金額は5000ドルとやや小さめではあるものの、銀行口座から直接ギャンボラのアカウントに資金を移動できる利便性の高さは必見です。
ギャンボラへの銀行振込入金は、指定の口座にプレイヤー自身が振り込むという形式で行われます。

そのため手続き完了後に即時反映されるとは限らず、最大で30分程度の時間を要する可能性もあります。
ギャンボラのクレジットカード入金:セキュリティも強固で安全な入金方法

入金反映時間 | 即時 |
入金限度額 | JCB:10ドル以上1000ドル以下 マスターカード:10ドル以上2500ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラではJCBおよびマスターカードの2つのカードブランドでクレジットカード入金ができます。入金上限を踏まえると、マスターカードを使った方がより便利です。
ちなみにギャンボラのサイトにはRSA2048Bitsという強力な暗号化システムが採用されています。

ギャンボラで提供したカード情報はすべて無作為には復号できない形で暗号化されるため、取引の安全性は抜群です。
ギャンボラのエコペイズ入金:複数のオンラインカジノで併用できる入金方法

入金反映時間 | 即時 |
入金限度額 | 10ドル以上2万5000ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラではエコペイズを使って入金することができます。複数のオンラインカジノとギャンボラを併用したいと考えているのであれば、エコペイズの利用が最もおすすめです。
またギャンボラはアメリカドルでの資金管理しかできません。そのためエコペイズ側でアメリカドルウォレットを開設しておくと、より便利にギャンボラの入出金を行うことができるようになります。

ギャンボラのスティックペイ入金:ATM出金に対応の入金方法

入金反映時間 | 即時 |
入金限度額 | 10ドル以上2万5000ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラはスティックペイも入出金に利用できます。エコペイズほどではないにせよ、スティックペイが入出金に使えるオンラインカジノも結構あるだけに、利用価値は小さくありません。
またスティックペイには資金をATM出金できるというオプションもあります。

ギャンボラは比較的出金スピードが速いと言われているだけに、勝利金をスムーズに現金化する手段として活用できるはずです。
ギャンボラのマッチベター入金:決済時の安全性が高い入金方法

入金反映時間 | 即時 |
入金限度額 | 10ドル以上1万ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラはマッチベターも入金に使うことができます。しかし他の決済方法と比べると、入金限度額が低めに設定されているため、ハイローラーにとっては使いづらいかもしれません。
しかし入金時には必ずマッチベター側での承認が必要になるなど、取引の安全性は抜群です。

より安全性を重視してギャンボラに入金したいという場合には、マッチベターを利用してみましょう。
ギャンボラのヴィーナスポイント入金:出金上限が低い点に注意したい入金方法

入金反映時間 | 即時 |
入金限度額 | 10ドル以上2万5000ドル以下 |
入金手数料 | 無料 |
ギャンボラはヴィーナスポイントからも入金することができます。
一般的にオンラインカジノ業界ではトップクラスのおすすめ入金手段として紹介されることが多いヴィーナスポイントですが、ギャンボラだけは例外です。
というのもギャンボラからヴィーナスポイントへの出金上限が1000ドルとかなり低めに設定されているためです。

入金は2万5000ドルまで対応しているにも関わらず、出金はかなり上限が低いとあって、ヴィーナスポイントでの高額入金時や高額勝利時には苦労する可能性もあります。
ギャンボラの入金方法・手順
ギャンボラの入金手順を解説していきます。ギャンボラにログインできたら画面上部に表示される「入金」という黄色いメニューボタンをタップしてください。

有効なボーナスオファーがある場合は受け取るか否かを選択します。

迷ったらとりあえず受け取るようにするのがおすすめです。ボーナスの受け取り可否を選択すると、次に利用したい入金方法の選択を求められます。

利用したい入金方法のアイコンもしくは文字をタップしてください。今回はJCBカードにより入金するケースで解説します。

まずは入金希望額を入力します。そして「入金」という黄色いボタンをタップしてください。
すると以下のようなクレジットカードの情報入力画面へと遷移します。

カード番号、有効期限、CVV、カード名義を間違いなく入力した上で「購入する」をタップしてください。正しく処理が実行されれば、即時ギャンボラのアカウントに入金が反映されます。
ギャンボラの入金で貰える主なボーナス
ギャンボラでは種類は多くないものの、入金によりお得なボーナスを受け取れることがあります。具体的にどのようなボーナスがあるのか詳しく解説します。
週に3~4回のペースで貰えるギャンボラの入金フリースピン
ギャンボラでは週に3~4回のペースで30ドル程度の入金によりお得なフリースピンを獲得することができます。
具体的なスケジュールは毎週月曜日の朝に更新される「週刊ギャンボラ通信★」により確認可能です。

スケジュール例)
曜日 | ボーナス |
月 | リベート3倍 |
火 | キャッシュフリースピン30回 |
水 | リベート2倍 |
木 | キャッシュフリースピン30回 |
金 | リベート2倍 |
土 | キャッシュフリースピン30回 |
日 | リベート2倍 |
入金フリースピンの最大のメリットは勝利金に出金条件が付帯しないということです。
ギャンボラがおすすめな理由のひとつは、賭け条件がないフリースピン(キャッシュフリースピン)を提供していること。つまり、進呈されたフリースピンで獲得した賞金に出金のための条件が一切ありません!
引用元:ギャンボラ
使い勝手は業界でも最高レベルだけに、見逃せないお得なボーナスです。
ギャンボラに入金完了した後にすべき手続き

ギャンボラに入金時や入金後には、いくつか行っておきたい手続きがあります。ギャンボラをより便利かつ安全にプレイできるようにするために、把握しておきたいポイントについて詳しく解説します。
(入金前)ギャンボラに入金する決済手段の2段階認証を設定しておく
まずはギャンボラに入金する前の手続きとして、決済手段の2段階認証を設定しておきましょう。
特にクレジットカードの3Dセキュア設定は、他のオンラインカジノや日常のオンライン決済などを鑑みてもマストで設定しておきたい事項です。

2段階認証を設定しておけば、万が一決済手段に関する情報が漏えいしたとしても、不正に利用される危険性を小さくすることができます。
ギャンボラはかなり安全性が高いオンラインカジノではあるものの、サイバー犯罪が巧妙化している現代においては何が起こるか分かりません。
ギャンボラの入金フリースピンの対象機種でベットを行う
入金によりギャンボラのフリースピンをゲットしたら、まずはフリースピンの対象機種をプレイしましょう。
上述した通り日替わりボーナスとして進呈されるフリースピンには出金条件が付帯しないため、1回でも配当を作ればその時点で利益獲得が確定することになります。
その後はいかに配当を伸ばせるかの勝負です。
せっかくフリースピンをゲットしたのに使わないということほどもったいないことはありません。
ギャンボラから出金するために入金額と同額以上のベットを行う
ギャンボラに資金を入金した後は、最低出金条件として1倍、つまり入金額と同額以上のベットを行うことにより出金可能な状態になります。
4.18 プレイヤーのアカウントから出金申請をする場合、例えいかなる額でも入金した額の総額を最低限でも一度は賭ける必要があります。もし、入金した額の総額を賭ける前に出金申請をした場合、Glitnor Services Limitedは、いかなる状況でも30%の手数料を請求する権利を有しています。
引用元:利用規約- No.1リベートカジノ (gambola.com)
実際には条件未達で出金もできるものの、30%というあり得ないレベルのレートで手数料を取られてしまうため、必ず最低出金条件はクリアするように心がけましょう。
ボーナスとは違うため、特にプレイするゲームが制限されることはありません。
入金額分をほぼ確実に出金したい場合は、ルーレットなどのテーブルゲームやボラティリティが低く安全性抜群のスロットをプレイするようにしましょう。
特にマルチプライヤー上昇機能を有するメガウェイ系のスロットは、時に驚愕の配当を作り出してくれることもあります。
ギャンボラの入金に利用した決済手段について認証を済ませる
ギャンボラに入金後、最低出金条件をクリアすること以外にもう1つ済ませておきたい手続きがアカウント認証です。
お客様の書類が当社によって受領され、本人確認の認証が完了したら、Glitnor Services Limitedは5日営業日以内に出金手続きを行います。
引用元:利用規約- No.1リベートカジノ (gambola.com)
既に身分証明書や住所証明書の認証が完了しているとしても、これまでに利用したことがない方法で入金した場合には追加での認証手続きが必要です。
アカウント認証手続きはギャンボラにログイン後、マイページから行うことができます。

ギャンボラでは以下のような書類が必要となります。
書類 | 具体的な例 |
本人確認書類 | ・運転免許証 ・写真付き住民基本台帳カード ・パスポート ・個人番号カード ・外国人登録証明書、在留カード、特別永住者証明書 |
住所確認書類 | ・住民票 ・公共料金請求書 ・銀行取引明細書 ・クレジットカード利用明細書 |
決済方法確認書類 | ・E-ウォレット ・クレジットカード画像 |
銀行書類 | ・口座名義人および口座番号 ・振込明細 |
審査には長い時間を要してしまう可能性もあるだけに、出金直前になって慌てることがないよう、なるべく早く手続きを完了させておくようにしましょう。
ギャンボラは1回で最大5000ドルまでしかベットできないことを把握しておく
ギャンボラには1回あたり最大で5000ドルまでしか賭けることができないというルールがあります。
5.2 1回のベットで賭けることができる最高ベット額は5000ドル($5000)または登録アカウントにて利用されている通貨においてそれ相当の金額までとなります。
引用元:利用規約- No.1リベートカジノ (gambola.com)
実際に他のオンラインカジノと比べてベット上限額が小さく設定されているケースも少なくありません。


そのためギャンボラでのプレイを通じてどんどん大きく賭けて、どんどん稼ぎたいという欲が出てきたとしても、ベット制限があるので注意してください。
ギャンボラで入金できない時の原因及び対策を解説
ギャンボラに資金を入金しようと思っても、様々な事情があって入金できないことがあります。
万が一入金できない状態に陥った時には、しっかりと原因を見極めた上で原因に応じた対策を施さなければなりません。
具体的にギャンボラに入金できない時にどのような原因が考えられるのか、詳しく解説します。
ギャンボラのアカウント名と異なる名義の決済手段を使おうとしている
ギャンボラの入金に使えるのはアカウントに登録している名義と同一名義の決済手段のみです。
3.2 アカウントの入金に関して、合法的に有効かつお客様名義のクレジットカードやその他の金融機関での支払い方法のみご利用できます。
引用元:利用規約- No.1リベートカジノ (gambola.com)
仮に他人名義の決済手段で入金しようとしている場合には、入金は受理されません。仮に入金が成功したとしても、アカウント認証で審査を通過することができずに出金できなくなる可能性があります。
自分が保有しているカードであっても、プリペイドカードなど名義がギャンボラのアカウントと異なる場合にはやはり入金できない可能性があります。

そのためギャンボラの入金には必ず自分自身の決済手段を利用するということを心がけてください。
入金申請の手続きを踏まずにギャンボラからの指定口座に銀行振込を行った
ギャンボラの入金に銀行振込を利用する場合には、しっかりと以下の手順を踏むことが重要です。
- ギャンボラで銀行振込入金申請
- インターネットバンキングやATMから指定の口座に振込
何度も銀行振込で入金をすると、指定口座情報も分かってくるため、ギャンボラでの入金申請手続きを省きたくなるかもしれません。
しかし指定口座に振り込む際には、その都度変わる照会番号を正しく入力する必要があります。


照会番号を発行するにはギャンボラ側での入金申請が必須となるので、失念しないように注意してください。
銀行振込申請時とは異なる金額で指定口座に入金した
銀行振込入金に際しては、実際に入金申請した金額と同額を振り込まない場合、うまく入金が反映されないことがあります。

入金額の入力自体はドル建てで行うものの、振込先情報では日本円建ての金額が表示されるので、必ず表示されている金額と同額をギャンボラの指定口座に振り込むようにしてください。
なお、振込時にはプレイヤー自身が振込手数料を負担するということも頭に入れておきましょう。

ギャンボラ側に手数料を負担を負わせる設定にすると、振込額が申請額と相違してしまう可能性があります。
ギャンボラの入金時に入力した必要情報が間違っている
ギャンボラに資金を入金する際には、決済手段に関して様々な情報を入力する必要があります。当然ですが入力情報を誤った場合には、正しく入金することができません。

基本的に1回入金に成功した決済手段の情報に関しては、ギャンボラのサイト側で保管されるため、2回目以降もほぼ入金は成功させられるでしょう。
しかし初めてギャンボラの入金に利用するという決済手段の場合には、焦る気持ちから情報を誤入力してしまわないように注意してください。
入金に利用する決済手段側の利用限度額を超過している
ギャンボラに入金できない理由としては、決済手段側の利用限度額をオーバーする金額で入金申請をしている可能性もあります。
例えば筆者の保有する三菱UFJ銀行には、1日あたり最大45万円という振込上限が定められています。

当口座からギャンボラに銀行振込で45万円以上の金額で入金しようとしても、当然入金はできません。
またクレジットカードの場合も、うまくドル円のレート計算ができないことを理由に限度額超過をして入金できないという事例が多く見られます。
実際に利用限度額をオーバーして入金できなかった場合は、入金希望額を減額する、もしくは決済手段側で利用可能枠を増枠するという対策をしなければなりません。
クレジットカードのセキュリティが発動して入金できない
ギャンボラにクレジットカードを使って入金しようとすると、クレジットカードのセキュリティが発動することにより入金できないことがあります。
不正検知システム
JCBではカード番号の悪用や不正利用を防ぐため、不正検知システムを導入し、24時間365日体制で監視しています。
不審な利用を検知した場合は、カード利用が一時停止するため、本人確認にご協力ください。
特にギャンボラへの入金は、「海外加盟店でのオンライン決済」という見るからに怪しそうな取引に分類されるのが一般的です。
万が一セキュリティが発動してしまった場合には、管理会社に連絡をした上でセキュリティの解除を行い、再度ギャンボラに入金手続きを行う必要があります。
自分で設定したギャンボラの期間あたりの入金制限に抵触している
ギャンボラではプレイヤー自身が1日、1週間もしくは1か月という期間あたりの入金額制限を設定することができます。

期間あたりの入金制限を超過する形でギャンボラに入金しようとしている場合には、当然入金できません。入金できてしまったら、自己規制が一切機能していないことになります。
そのため再度ギャンボラに入金できるようになるためには、指定した期間が経過するのを待つ必要があります。
もちろん入金上限を緩和するという方法もありますが、緩和する場合は即時反映とはならず、24時間という待機時間を待たなければなりません。
注記:限度額の設定下げる場合はすぐに有効となりますが、限度額の設定を上げる場合は24のクールオフ期間が経過した後に有効となります。
引用元:すべてのベットでキャッシュリベート (gambola.com)
ギャンブル依存症対策では非常に有効なツールですが、入金に余計なストレスがかかる可能性もあるだけに、実際に設定するか否かは慎重に検討するようにしましょう。
ギャンボラからアカウント利用規制を受けている
ギャンボラに入金できない理由としては、何かしらの事情があってアカウントの利用が規制されている可能性も考えられます。
アカウントの利用規制を受けていれば、入金はおろかギャンボラへのログインすらもできません。
再度ギャンボラを利用したり入金したりできるようにするためには、利用規制を解除してもらう必要があります。
規制を受ける理由は様々ですので、サポートに連絡をして必要な手続きについて確認するようにしてください。